ビザ申請には時間と手間がかかります。
審査期間は早くても3週間、長い時には半年以上かかります。申請後は審査の過程で追加資料の提出を再三に渡って入管から要求されることもあります。追加資料の提出を要求された場合、それだけ審査の期間も長期化します。
申請人個々人の経歴等の背景に応じた疎明資料を予め提出することにより、審査の期間を短縮することが可能です。また、許可要件を充足していてもその立証責任は申請者にあります。よって許可要件を充足していても、説明が不十分である場合には不許可となるリスクがあります。
こんなお悩みはありませんか？
- 外国人を雇用したいけど手続きや不法就労とならないか不安がある
- 就労ビザの許可要件を充足しているか不安がある
- 就労ビザ申請に詳しい行政書士事務所を探している
- 自己申請や他の事務所で不許可になって困っている
- 就労ビザ申請のため、何度も入管に行く時間がない
- 就労ビザ申請について相談できる相手がいない…
サービス内容
- ビザ申請を専門とする高い専門性によって許可不許可の可能性を診断いたします。不許可の可能性が高い場合は許可の可能性を高めるため、改善策を提案していきます。
- 不許可からの再申請もお任せください。説明が不十分であったため不許可となった事案では、再申請し十分な説明をすることで許可を取得できる可能性は十分にあります。再申請に向けて如何なる疎明資料が必要かご提案させて頂きます。
- ビザ申請、在留管理、ビザ更新に関するお悩みを総合的にサポートします。無事にビザを取得したとしても、申請の際に説明した仕事と異なる仕事をしている場合には、不法就労罪や不法就労助長罪で摘発されてしまいます。また更新を怠ると不法滞在となります。このようなリスクを避けるためにも、在留管理や在留期間更新申請まで総合的にサポートさせて頂きます。
- ビザ申請に関する相談・コンサルティング
- 個人の経歴等に応じた必要書類の検討・選出
- ビザ申請書類の作成
- 申請理由書の作成
- 各種契約書等提出書類のチェック
- 英語書類の日本語翻訳（A4で4頁まで）
- 申請取次（入管への申請書類一式の申請代行）
- 申請後、入管からの質問状・事情説明要求・追加資料要求があった場合、申請人との連携対応
- 結果通知の受け取り
料金
| サービス | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| 在留資格認定証明書交付申請 （海外から呼び寄せる場合） | 99,000円～165,000円 | 料金は難易度によって変わります |
| 在留資格変更申請（ビザ種類変更） | 99,000円～165,000円 | 料金は難易度によって変わります |
| 経営管理の場合（認定・変更） | 165,000円～220,000円 | 料金は難易度によって変わります 事業計画作成は別途ご請求 |
| 特定技能1号ビザの場合（認定・変更） | 132,000円～187,000円 | 料金は難易度によって変わります 支援計画書作成は別途ご請求 |
| 在留期間更新申請（事情変更なし） | 49,500円 | 料金は難易度によって変わります |
| 在留期間更新申請（事情変更有：転職等） | 99,000円～165,000円 | 料金は難易度によって変わります |
| 就労資格証明書交付申請 | 転職なし：55,000円 転職の場合：88,000円 | |
| 資格外活動許可申請 | 22,000円 | |
| 在留カード受け取り代行 | 22,000円 | |
| 事業計画作成 | 55,000円 | |
| 支援計画書作成 | 55,000円 | |
| 他で不許可になった事案の再申請 | ＋27,500円 | 着手金に追加 |
| 申請が困難になる事情（犯罪歴・不法滞在歴等）の特別料金 | ＋55,000円 | 着手金に追加 |
| 不許可理由の聞き取り同行 | 22,000円 | |
| 書類収集代行 | 22,000円 | 1機関につき |
| 相談料（初回30分） | 無料 | 実費（交通費、手数料、印紙代）は別途ご負担いただきます。東京出入国在留管理局管轄外の地方出入国管理局への申請場合は、別途日当（終日：55,000円、半日：27,500円）をご負担いただきます。 |
